ラム肉の焼き加減を解説!レアでも大丈夫?食中毒の心配は?

札幌穴場生ラム本舗ジンギスカン

こんにちは、生ラム本舗です。

自分へのご褒美や贅沢したい時、元気をチャージしたい時に焼肉を食べるという方は多いのではないでしょうか?

普段一般的な焼肉を食べていると、牛はサッと炙る程度の方が美味しい!豚や鶏、レバー類は中まで火を通さないと危険!というような火の通し加減は熟知しているかと思います。

ではラム肉は?

肉の色は牛や馬に近いけど、形はなんだか豚に似てる…厚みがあって加減が難しい…と迷ってしまった!なんてこともちらほら。

特に観光や旅行で北海道に来た際、焼き加減がわからず100%の美味しさを感じられなかった、なんて悲しいことにも。

そこで今回はラム肉の美味しい焼き加減と、なぜそれが通用するのかをご説明していきます。

目次

ラムはレアでも大丈夫?

立場上あまり大きな声では言えませんが、ラムはレアでも大丈夫です。

まず肉の生食で食中毒になる理由を挙げていきましょう。

なぜ食中毒になるの?

食中毒は菌や寄生虫、ウイルスに汚染された食材を食べてしまった際発症します。

原因となる菌などをしっかり死滅させれば問題なく安全に食べることができるのですが、その処理が甘かったり、誤って他の食品や食器などを汚染してしまうことで発生します。

特に症例が多い食中毒はノロウイルス、カンピロバクター、サルモネラ菌を原因にして発生していますが、どれもが処理や管理を適切に行なっていれば恐ろしくはないものです。

代表的な原因と対策を見ていきましょう。

ノロウイルス

牡蠣で発症するイメージが強いノロウイルスですが、二枚貝に潜んでいるウイルスです。

人から人へも感染しますが、食品の汚染による発症のみに着目すれば、まずラム肉がこのウイルスに汚染されていることはありません。

次亜塩素酸ナトリウムの溶液での消毒や熱消毒が有効なので、食べる際はしっかりと火を通すのが大切です。

カンピロバクター

動物の腸内に多く存在していますが、特に鶏や豚が高確率でこの菌に汚染されています。

これ自体は腹痛や下痢、嘔吐など一般的な食中毒の症状を引き起こしますが、まれにギラン・バレー症候群を併発します。

ギラン・バレー症候群は手足や顔面の麻痺、呼吸困難等の症状が起こり、呼吸器をつけることになったり、歩行に介助が必要になったりと重篤な後遺症を引き起こす可能性があるので、
鳥や豚、内臓類を食べる際はしっかりと火を通し、調理器具や手などを介して食器を汚染しないよう気をつけることが大切です。

サルモネラ菌

サルモネラ菌は卵や鶏肉、その他肉類、内臓肉などに含まれます。

海外ではこれに対して対策を行っていないため、卵は生食してはいけないとされています。

日本では衛生管理を徹底しているので卵を生で食べることができますが、それでもひび割れたのに放置した卵や割ってから時間の経った卵を生食したり、常温で放置したりしないようにして対策するのがいいでしょう。

トキソプラズマ

トキソプラズマは動物の体内に潜伏する寄生虫の一種です。

主に猫の糞便、食品では火の通りが不十分な豚肉から感染する事例が多く、発症することはまれですが発症するとインフルエンザのような症状が出、重篤な場合は脳にまで感染が広がり失明などの恐れがあります。

また、妊婦が感染することで胎児に悪影響を与えることが確認されているので、妊娠中の方は特に生肉には注意するようにしてください。


以上主な食中毒の原因菌を見てきましたが、牛や羊肉にはこれらの菌などが含まれない、含まれたとしても表面だけが汚染されているため、表面を規定通りに加熱すれば食べることができます。

トキソプラズマのみ羊肉の汚染が認められていますが牛も同様で、発症することが稀であること、軽度で症状が治る場合が多いことからレアでの調理が可能です。

また、枝肉になってから時間の経ったものや解凍したものは肉の内部にまで菌が浸透してしまうので、冷凍でないお肉を信用できる衛生的なお店で食べるようにしましょう。

また、ひき肉状になったものは汚染された表面と汚染のない内部が混ざっているので汚染が全体に広がっています。
基本的にひき肉でできたハンバーグや餃子などの料理、サイコロステーキなどの形成肉はしっかり中まで火を通して召し上がってください。

もちろん100%安心安全に召し上がっていただくにはしっかり中まで火を通すのが一番です。
トキソプラズマの項にもありましたが、妊婦さんや体に疾患がある方など、万全な健康体でない方はやはりレアなお肉は控えた方がいいと言えます。

まとめ

ラムはレアでいただいても大丈夫であること、
ただし妊婦さんなど健康状態に不安のある方は羊肉に限らず牛などもしっかり火を通して食べた方がいいと言うことがお分かりいただけたかと思います。

当店ではチルド肉を使用し新鮮なお肉をご用意しているので、ぜひラムの柔らかさを堪能できるミディアムレアでお召し上がりください。

さらに、当店には低温調理を施したロースのたたきのご用意もあります。

皆様のお越しをお待ちしています。

生ラム本舗をもっと知りたい!

最新情報はSNSをチェック

クチコミ・ご予約はグルメサイトをチェック

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

生ラム本舗のWEB担当です。札幌でジンギスカン屋を初めて6年目になります。
観光客はもちろん知らない、観光ガイドになんて絶対に載らない、札幌市民でも用事がなければ絶対に来ない街、【澄川】と言うローカルな街で、地元民に愛される穴場のジンギスカン店を経営しております。

コメント

コメントする

目次